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私の家もイシンホームで建てました。

2018-05-30
こんにちは。
実は、私の家も2年前にイシンホームで建てました。
こだわったところや実際に住んでみて・・・のお話など
これからどんどん載せていきたいと思います。
 
まず、一番こだわったところをご紹介しますね。
 
それは、これです!!
 
 
 
なにこれ??
 
とお思いの方も多いと思いますが、「キャットタワー」です。
しかも、大里監督の自作です!
写真を見せて、こんな感じに作ってくださいとわがままなお願いをしました。
で完成したのがこれです。
 
今は、毎日のようにこんな感じで使っています。
 
わが家の猫も大満足の遊び場になりました。
当然、飼い主も大満足です。
 
わがままをかなえてくれるって素敵ですね。
 
新築・リフォームのご相談は是非、当社へお越しください。
あなたのわがままもかなえてくれる・・・かも。
 
 
 
茨城県の県庁所在地水戸市、主要企業が多いひたちなか市・日立市・東海村に
アクセス良好な那珂市に拠点をおく森島建設工業㈱
自由設計の新築・リフォームの事ならイシンホーム・地熱の家の森島建設工業へ
 
 

心地よさの秘密は床下の石

2018-05-29
 
那珂市中台で施工している
ジオパワーシステム 地熱の家も着々と工事が進んでいます。
通常の住宅のベタ基礎部分は完成し、いよいよその上に蓄熱層をつくります。
まず、地中からの風を送る通り道となる黒いネトロンパイプを設置していきます。
 
 
今日はその周りにグリ石を敷き詰める作業をしています。
高圧洗浄機で一つ一つ洗い、
一つ一つ手作業で、時間はかかりますが
風の通りを考えながら敷き詰めていきます。
今日の作業が終わると
この上にコンクリートを打設してジオパワーシステムの蓄熱層が出来上がります。
 
このグリ石の蓄熱層があることによって
1日中、1年中、地中熱を安定して家の中にに取り込むことができるのです。
 
 
グリ石の蓄熱層は表面積がコンクリートの何十倍にも相当し
蓄熱(蓄冷)効果が非常に優れています。
安定した地中熱によって温め(冷やされ)られたグリ石は
遠赤外線効果をもたらしてくれます。
 
 
茨城県の県庁所在地水戸市、主要企業が多いひたちなか市・日立市・東海村に
アクセス良好な那珂市に拠点をおく森島建設工業㈱
自由設計の新築・リフォームの事ならイシンホーム・地熱の家の森島建設工業へ
 
 
 

我が家の芝刈り <プライベート日記>

2018-05-28
昨日はお休みだったので、今年2回目の我が家の庭の芝刈りを行いました。
 
7年目を迎えた我が家の芝生も今年も順調に伸びてきました。
 
 
庭の草取りで悩んでいるお客様に芝生をお勧めしますが
維持するのが大変というイメージが多いみたいで芝生には抵抗があるようです。
 
 
実際に6年経ってみてどうなのかというと私的には芝生のほうが全然楽です。
 
今年は3月下旬に、ペットにも優しい除草剤をまいて、
4月下旬に肥料をまきました。
 
 
 
その後5月中旬に1回目の芝刈りをして
昨日が2回目の芝刈りでした。
 
たくさん手間が掛かっている感じですが実際には芝刈りも20分程度で終わってしまうので、
毎週末の草取りよりも時間はかかりません。
除草剤、肥料まきも3分です。
 
5月を過ぎると芝生が元気になってくるため、雑草はほとんど生えてきません。
あとは2週間に1回の芝刈りを維持するだけです。
 
 
芝生を刈ったあと、はだしで歩いてみるととっても気持ちがいいんです。
 
皆さんも芝張りに挑戦してみてはいかがでしょうか?
 
 
 
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ヒートショックについて

2018-05-28
こんにちは、今日は「ヒートショック」についての話です。
最近、耳にするようになりました。
知らない方もいると思うのでちょっと説明しようと思います。
 
ヒートショックとは
温度の急激な変化による血圧の急上昇や急下降、脈拍の変動などがからだに及ぼす悪影響。ことに外気温と室温が極端に異なる12月から1月の寒冷な季節では、入浴前後や入浴中あるいはトイレへの移動や使用中に心肺停止をきたす人の数が激増する。
家庭内でお亡くなりになる約1/4は「ヒートショック」と言われています。
 
よく、「交通事故」でお亡くなりになるより、「ヒートショック」でお亡くなりになる数が多いと聞きます。
 
大体このくらいです。
「交通事故死」が年間4600人に対し「ヒートショック死」が年間17000人!!
 
三倍以上にもなるんです。
すごいですよね?
 
でも、「ヒートショック」いまだに知らない人も多いんです。
 
昔は、交通事故が社会問題になりました。
車やトラックの発展により昭和34年は「交通事故死1万人を突破しました」
当時、世間ではこのように言われていました。
交通戦争です。
大きな社会問題になり国も対策に乗り出しました。よく交差点でみる黄色い旗のやつです。「緑のおばさん運動」っていうらしい・・・。
あとは、「横断歩道は手をあげて渡ろう運動」だったり、いろんな事を対策することにより死者数を減らしてきました。
 
でも「ヒートショック」にはそんなに大きな社会現象も起きていないのが現状なんです。
悲しい・・。
 
これを踏まえて「住宅を提供する側」としては「ヒートショック」の起こらない家創りをしなけらばいけません。
当社では、会社全体で「良い家創り」に日々精進しています。
 
昔、「赤信号みんなで渡れば・・・・」みたいな事、言ってたような?
ダメですね!! これ知ってる方は、昭和40年代の方!?
 
 
 
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土地探しの常識は非常識

2018-05-24

家を建てる際の土地選びって難しいですよね!

もっと良い土地があるではないだろうか?と思って中々決められない場合が多いのではないでしょうか。

また、陽当りを気にして南側に道路がある土地ばかりを求めていたりしてないでしょうか。

 
 

一般的にはこのような探し方が常識とされていましたが、こんな探し方をしていると

南道路の土地は既に売り切れてしまっているはずで、あとは都合のいい土地が売りに出るのを

首を長~くして待っているしかありません。

 

これでは来年の消費税アップに間に合いません。みすみす高い費用になるのを待つことになります。

もったいないことです。

 

そこで、考え方を広げてみては如何でしょうか。

南道路に拘らず、北道路でも良いことが沢山あります。

まず、価格が安いこと、そしてプランを創るに当たって廊下部分が少なくなり、

陽当りの良い部屋が多く創れることです。

 

道路と土地に高低差があるような場所でも同じようなことが言えます。

例えば、道路よりかなり高くなっている土地なら道路の高さに駐車場を創り

その上に住居を建てると土地が広く使えます。

逆に道路より低くなっている土地なら延床面積に掛からない高さの地下収納スペースを創ることもできます。

こうした土地も価格は安いのでお得だと思います。

 

 

このようにその土地にあったプランを考えるのが私たちの仕事です。

そして、私たちの土地に対する見方は家を建てても良いと思う場所を探しますが、

不動産屋の多くは売りたい土地からお客様に売っていきます。

ここが大きな違いですので、土地を探している方は私たちがお手伝いさせていただきます。

 

今は過去の常識にとらわれているとタイミングを逃し、損をすることになりかねないのでご注意ください。

 

 

 

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